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草の根・人間の安全保障無償資金協力・贈与契約署名式

平成22年1月12日

シェンクワン県カム郡橋梁建設計画


日本国政府は、シェンクワン県カム郡橋梁建設計画に対して、草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて総額81,156米ドルの支援を行いました。

1月12日、ビエンチャン特別市のマイティーチット・ゲストハウス(外務省迎賓館)において、宮下正明駐ラオス大使と、ブアシー・パンタヴォン・シェンクワン県都市開発管理局長代理との間で贈与契約の署名を行いました。

 


このプロジェクトはカム郡ポンタン村及びポーシー村に橋梁を建設する計画です。ポンタン村には現在橋梁がなく、ポーシー村には既存の橋梁があるものの簡易な造りであるため、両村及び近隣村の住民は生活に必要な教育施設や医療施設、市場等へのアクセスが難しく、日常生活に支障をきたしています。

橋梁や村落道等のインフラの整備は、地方の人々の生活環境改善には欠かせないものです。我が国はラオスにおいて、今回の2つの橋梁を含め、草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じたものだけでも、これまで16の橋梁を支援しています。

今回の支援により、教育及び医療施設へのアクセスや物流の改善が図られ、地域住民の生活が大きく向上することを願っています。

 


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(c) Embassy of Japan in the Lao PDR