日本NGO連携無償資金協力・贈与契約署名式(プラン・インターナショナル・ジャパン)


日本政府は,特定非営利活動法人プラン・インターナショナル・ジャパンによる「ウドムサイ県における少数民族の基礎教育改善事業」に対して総額526,999米ドルの支援を行いました。
 
2019年12月3日,在ラオス日本国大使館において,竹若敬三・駐ラオス日本大使と鈴村久美子プラン・インターナショナル・ジャパン現事業責任者との間で贈与契約が交わされました。今回の贈与契約は3年間のプロジェクトの1年目となります。
 
本事業は,ウドムサイ県パクベン郡において,ラオス語の習得が大きな障壁となっている少数民族の子どもたちの基礎学力の改善に取り組むものです。パクベン郡の幼稚園 (9園)および小学校(18校)を対象に事業を実施し,幼稚園教師 ,小学校教師,保護者への能力強化・啓発を行うとともに,幼稚園9園(毎年3園ずつ)を対象にインフラ整備を行い,学習環境の改善を行います。
 
プラン・インターナショナルは,子どもの権利が守られ,女の子が差別されない公正な社会を実現するために世界 70 カ国以上で子どもや若者,地域の人々とともに地域開発を行っています。