短期商用等の目的で短期滞在査証を申請する方へのご案内 (会議出席、業務連絡、商談、アフターサービス、市場調査、文化交流、スポーツ交流等)
令和元年8月1日
1.必要書類
※一定の要件を満たす方は数次査証(最長5年間有効)を申請できます。 詳しくはこちらからご確認ください。
<ラオス側で用意する書類>
(1)旅券
(査証欄の余白が2ページ以上あるもの。旧旅券がお手元にある場合には併せて提出願います。)
(2)査証申請書 1部
(大使館のHPからダウンロードしたもの)
(3)写真 1葉
(申請前6ヶ月以内に撮影された4.5cm x 3.5cm、白黒・カラーを問わず無背景で鮮明なもの)
(4)航空便又は船便の予約確認書/証明書等
(航空券を購入する必要はありません。)
(5)在職証明書(学生の場合には在学証明書、自営の場合には会社の登記簿)
(6)所属先からの出張命令書、派遣状、等
<日本側で用意する書類>
(7)招へい理由書、又は在留活動を明らかにするいずれかの書類(会社間の取引契約書、会議資料、取引品資料等)
(8)滞在予定表
(9)申請人名簿(2名以上の申請人が同時にビザ申請を行う場合のみ)
日本側で渡航費用を負担する場合は上記に加えて、
(10)身元保証書
(11)法人登記簿謄本又は会社・団体概要説明書(上場企業は四季報写しで可)
※本人以外(同一会社・団体内の者、同一戸籍内の親族を除く)の方が申請書類を提出する場合には、本人の署名(18歳未満については保護者の代筆可能)が入った委任状を持参ください。
2.留意事項
(1) 通常、特段の問題がなければ、申請後、5業務日に査証が発給されます。渡航目的やその他個別の事情により、追加の書類の提出をお願いするほか、申請人の方との面接や日本の外務省本省への照会等が必要な場合もあり、審査に5業務日以上を要することもあります。このため、希望の渡航予定日までに審査が終了しないこともありえますので、日数に余裕を持って早めに申請願います。
(2) 提出書類が不備な場合は、申請が受理されないことがあります。
(3) 場合によっては、追加書類の提出をお願いしたり、面接を行うことがあります。
(4) 各提出書類は、発給日(作成日)から概ね3ヶ月以内のものに限ります。
(5) ラオス語の書類には、日本語又は英語の訳を付けてください。全ての書類はホチキス止めしないでください。
(6) 航空券は査証が発給されたことを確認してから購入されることをお勧めします。既に航空券を購入した後に査証が発給されなかった場合や、審査に時間を要し搭乗できなかった場合、当館は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください
(2) 提出書類が不備な場合は、申請が受理されないことがあります。
(3) 場合によっては、追加書類の提出をお願いしたり、面接を行うことがあります。
(4) 各提出書類は、発給日(作成日)から概ね3ヶ月以内のものに限ります。
(5) ラオス語の書類には、日本語又は英語の訳を付けてください。全ての書類はホチキス止めしないでください。
(6) 航空券は査証が発給されたことを確認してから購入されることをお勧めします。既に航空券を購入した後に査証が発給されなかった場合や、審査に時間を要し搭乗できなかった場合、当館は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください
問い合わせ先:在ラオス日本大使館領事班
電話番号:(021)414400-3
電話番号:(021)414400-3