緊急連絡先

平成30年8月15日
在ラオス日本国大使館
    住所:Sisangvone Road, Vientiane, Lao People’s Democratic Republic
    電話:021-414400~3
    FAX:021-414406
    閉館時緊急連絡先:020-9991-5710
    領事窓口時間:9:00~12:00、13:30~16:00(土・日、祝日閉館)

警察機関
    緊急警察              電話:1191
    チャンタブリー警察         電話:021-212907
    シーコタボン警察          電話:021-212712
    シサッタナック警察         電話:021-212333
    サイセッタ警察           電話:021-412456
    ビエンチャン観光警察        電話:021-251128
    ルアンパバーン警察本部       電話:071-260278

入国管理局代表               電話:021 -219607
    外国人入国管理事務所        電話:021-251287
    友好橋入国管理事務所        電話:021-812037

消防機関
    火災発生時             電話:1190
    消防署               電話:021-212707

●ラオス査証に関する照会先
  ラオス外務省領事局             電話:021-414035

●ラオス運転免許証に関する照会先
  ラオス国内で長期滞在資格をお持ちの方は、日本政府発行の運転免許証をラオス政府発行の運転免許証に切り替えることができます。必要書類や手続きの詳細につきましては、以下にお問い合わせください。
  ラオス交通省交通局車両コントロール室  電話:021-412269

● 日本の検疫制度(犬等の輸出入検疫制度)

  (1)犬、猫を日本へ輸出するには
  犬、猫を日本へ輸出するには、犬等の輸出入検疫規則に基づく手続きが必要です。
  農林水産省動物検疫所
  ホームページ:http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html

  (2)うさぎを日本へ輸出するには
  うさぎ(うさぎ目うさぎ科)を日本へ輸出するには、輸出国政府機関発行の証明書が必要です。 さらに、動物検疫所において係留検査が必要となります。
  農林水産省動物検疫所
  ホームページ:http://www.maff.go.jp/aqs/animal/aq11-4.html

  (3)フェレット、ハムスター、リス、インコ等を日本へ輸出するには
  犬、猫、うさぎ等の動物検疫対象動物を除く哺乳類(フェレット等)、齧歯類(ハムスター、リス等)及び鳥類(インコ等)については、厚生労働省検疫所への輸入届出の手続きが必要となります。
  厚生労働省検疫所
  ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou12/index.html

  (4)その他
  輸出する動物又は植物がワシントン条約の附属書に該当する場合は,輸出国での輸出許可手続きと,日本での輸入手続き(輸入承認,事前確認)が必要です。輸出する動物又は植物がワシントン条約附属書に該当するかどうかを良く確認してください。
  経済産業省貿易経済協力局貿易管理部
  ホームページ:http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/boekikanri/cites/

● 日本の国民年金・厚生年金に関する照会先
  日本年金機構
  ホームページ:http://www.nenkin.go.jp
  「ねんきんダイヤル」
  日本国内から:0570-05-1165(ナビダイヤル)
  国外・IP電話・PHS から:+81-3-6700-1165
海外在住者の国民年金任意加入のお問い合わせ先等
  海外に在住する日本国籍の方のお申込窓口は、次のとおりです。
  なお、日本国民年金協会における事務は平成19年6月をもって終了しております。
  ・これから海外に転居される方は、お住まいの市区役所・町村役場です。
  ・現在、海外に居住している方は、日本国内における最後の住所地を管轄する年金事務所です。
  ・ご本人が日本国内に住所を有したことがない方は、千代田年金事務所です。