新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例7月17日及びジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン情報)

2021/7/17
【ポイント】
〇7月17日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、チャンパサック県45名、サワンナケート県43名、サラワン県13名、首都ビエンチャン5名、ボリカムサイ県1名、カムワン県1名の計108名の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計3,295名になりました。
〇 7月16日、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン1,008,000回分がラオスに到着。7月19日から25日の間に各県に配布予定とのことです。
〇以下4のとおり、変異株への対応を含め引き続き感染予防に万全を期してください。 
 
【本文】
1 7月17日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、チャンパサック県45名(帰国労働者41名、市中感染4名)、サワンナケート県43名(帰国労働者)、サラワン県13名(帰国労働者)、首都ビエンチャン5名(帰国労働者)、ボリカムサイ県1名(帰国労働者)、カムワン県1名(帰国労働者)の計108名の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計3,295名になりました。
 
2    感染者等の状況
(1) チャンパサック県の市中感染者4名のうち、3名は国境管理事務所職員であり、感染者との濃厚接触による感染。残り1名は帰国労働者で、県の隔離施設で2週間、その後、更に郡の隔離施設で待機し、計4回検査を行ったが、最後の検査で陽性と確認されたため、市中感染と判定された。
(2) 隣国の感染拡大により増加する帰国労働者に対し、国境での適正手続きによりラオスに入国することを呼びかけている。
(3)  7月11日、ボケオ県発首都ビエンチャン行のバスの乗客に陽性者が確認されたため、同じバスの乗員・乗客の全員を濃厚接触者に指定し検査を行った。しかし、ウドムサイ県で下車した乗客1名のみ連絡がとれず、検査が未実施のためめ、当局への出頭を呼び掛けている。
 
3 ワクチン情報
(1)  7月16日、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン1,008,000回分がラオスに到着。7月19日から25日の間に各県に配布予定とのことです。
(2) 今後のワクチン配分については、人口、感染状況等を考慮した上で決定するとのことです。
 
4 従来と比較し感染・重症化しやすく、ワクチンが効きにくい可能性のある変異株がラオスを含む世界各地で報告され,急速に従来株からの置き換わりが起きつつある状況です。変異株に対する感染予防策は基本的に従来と同様ですが、引き続き関連情報に注意を払いながら,以下に従って一層の予防に努めてください。
(1)できる限り3密(密閉空間,密集場所,密接場面)を避け,家や職場などでは十分な換気を行う(30分に1回以上,数分間程度,2方向の窓を全開にする。窓が1つの場合にはドアを開ける。)
(2)流水で30秒以上かけた丁寧な手洗いを行い,また手洗いができない場合は擦式アルコール消薬(濃度60%以上95%以下のエタノール)を携行するなどの手指消毒を徹底する。
(3)人と会話等をする場合にはできる限り2m以上の距離をとる。距離がとれない場合にはマスクを着用する(マスク着用中は強い負荷の作業は避けて,こまめに水分補給をする。また,エアコンを使用するなど熱中症に注意する。)。
(4)マスクがない場合,咳やくしゃみをする際にティッシュやハンカチ,袖や肘の内側を使って口や鼻を押さえる(咳エチケット)。
(5)体調がすぐれない時には外出及び人との接触を控える  
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
 
 引き続き,当館からのお知らせ及びラオスCOVID19対策特別委員会の発表にご留意願います。
 
 
 【問い合わせ先】 在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp
 
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