新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例7月30日及びジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン接種情報)

2021/7/30
【ポイント】
7月30日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、サワンナケート県119名、サラワン県46名、チャンパサック県38名、首都ビエンチャン31名、カムワン県10名の計244名の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計5,919名になりました。
〇帰国労働者に関する対策は、以下2のとおりです。
〇首都ビエンチャンにおけるジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン接種情報は、以下3のとおりです。
〇以下4のとおり、変異株への対応を含め引き続き感染予防に万全を期してください。
 
【本文】
1 7月30日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、サワンナケート県119名、サラワン県46名、チャンパサック県38名、首都ビエンチャン31名、カムワン県10名の計244名(サワンナケート県の感染者のうち1名は市中感染、その他は全員帰国労働者)の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計5,919名になりました。
 
2 帰国労働者に関する対策
(1)帰国労働者の新規感染者急増に伴い、ラオスCOVID19対策特別委員会は、以下の3つの対策をとっている。
ア 治療場所及び臨時病院などの再確認及び設置
イ 治療用装具の確認及び新規感染者が集中するサワンナケート県及びチャンパサック県への装具の配布
ウ 医療従事者を3000人体制とし、医療従事者及びWHO職員をサワンナケート県及びチャンパサック県に派遣
(2)帰国労働者の中には中等症の症状で帰国してくるケースが見られる。
(3)市中感染防止のため、帰国を希望する労働者に対し、密入国をせず、正規の手続により入国するよう呼びかけている。
(4)帰国労働者は、入国後初日及び12日目の2回の検査に加え、14日間の隔離後、自宅又は郡の施設での7日間の隔離が必要となっている。
(5)これまでに医療従事者など関係者50名の感染が確認されている(首都ビエンチャン24名、チャンパサック県19名、その他の県7名。職種別内訳は、医療従事者39名、隔離施設職員6名、国境職員5名で64%は症状あり。)
 
3 保健省によると、首都ビエンチャンにおいて、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチン接種を以下のとおり実施するとのことです。
(1)期間及び時間 8月2日から8月9日まで(土日を含む。)、8:00~16:00
(2)対象 60歳以上の方
(3)必要なもの パスポートなどの身分証明書
(4)会場
中央接種会場:    ITECC、中国協会(中国寺院)
チャンタブリー郡:  郡病院
シコータボン郡:   郡病院
サイセッター郡:   郡病院、ノーンコー小学校
シーサッタナーク郡: 郡病院
ナーサイトン郡:   郡病院、イライ地区病院、バーンボア地区病院
ハートサイフォン郡: 郡病院
サントーン郡:    郡病院、パークトン地区病院、ナーサー地区病院
パークグム郡:    郡病院、パークグム郡役場集会所
サイタニー郡:    郡病院、サイタニー郡役場集会所、コークシウィライ地区病院、ナーサラ地区病院、ハートキアン地区病院、ナーゴーマイ地区病院、ターンミサイ中学校
 
保健省Facebook
https://www.facebook.com/CCEH.MoH.Lao/photos/a.1580136645344357/4470186299672696/
 
4 従来と比較し感染・重症化しやすく、ワクチンが効きにくい可能性のある変異株がラオスを含む世界各地で報告され,急速に従来株からの置き換わりが起きつつある状況です。変異株に対する感染予防策は基本的に従来と同様ですが、引き続き関連情報に注意を払いながら,以下に従って一層の予防に努めてください。
(1)できる限り3密(密閉空間,密集場所,密接場面)を避け,家や職場などでは十分な換気を行う(30分に1回以上,数分間程度,2方向の窓を全開にする。窓が1つの場合にはドアを開ける。)
(2)流水で30秒以上かけた丁寧な手洗いを行い,また手洗いができない場合は擦式アルコール消薬(濃度60%以上95%以下のエタノール)を携行するなどの手指消毒を徹底する。
(3)人と会話等をする場合にはできる限り2m以上の距離をとる。距離がとれない場合にはマスクを着用する(マスク着用中は強い負荷の作業は避けて,こまめに水分補給をする。また,エアコンを使用するなど熱中症に注意する。)。
(4)マスクがない場合,咳やくしゃみをする際にティッシュやハンカチ,袖や肘の内側を使って口や鼻を押さえる(咳エチケット)。
(5)体調がすぐれない時には外出及び人との接触を控える  
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
 
 引き続き,当館からのお知らせ及びラオスCOVID19対策特別委員会の発表にご留意願います。
 
【問い合わせ先】 在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp
 
※大使館からのお知らせメールの配信停止は,以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/delete?emb=lao
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止されたい方は,以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete