新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例7月31日及び7人目の死亡者確認)

2021/7/31
【ポイント】
〇7月31日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、サラワン県154名、サワンナケート県116名、チャンパサック県83名、首都ビエンチャン10名、カムワン県9名、ルアンナムター県3名、ボリカムサイ県3名、ビエンチャン県1名、サイニャブリー県1名の計380名の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計6,299名になりました。
〇ラオス国内において7人目の死亡者が確認されました。
〇首都ビエンチャンのサントーン郡の2つの村がレッドゾーンに指定されました。
〇以下4のとおり、変異株への対応を含め引き続き感染予防に万全を期してください。
 
【本文】
1 7月31日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、サラワン県154名、サワンナケート県116名、チャンパサック県83名、首都ビエンチャン10名、カムワン県9名、ルアンナムター県3名、ボリカムサイ県3名、ビエンチャン県1名、サイニャブリー県1名の計380名(首都ビエンチャン及びカムワン県の感染者のうち各1名、ビエンチャン県1名及びサイニャブリー県1名は市中感染者、その他は全員帰国労働者)の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計6,299名になりました。
 
2 7人目の死亡者の状況
 報道によると、7月23日、タイからの帰国労働者である38歳のチャンパサック県Khong郡Veunsom村の男性がVang Tao国境からラオスへ入国し、24日に入院、25日に陽性、30日に死亡、肥満、糖尿病、腎不全であったとのことです。
 
3 報道によると、7月30日、首都ビエンチャンのサントーン郡Samphana村及びKengmor村がレッドゾーンに指定されました。同郡内で新規感染者が確認され、追跡調査を行ったところ、タイからの帰国労働者がラオス入国後の14日間の隔離後、7月21日に退所し、24日に頭痛、発熱、倦怠感を訴え、29日に検査を受け、30日に陽性が判明し、接触した可能性のある人が多数いるためとのことです。
 
4 従来と比較し感染・重症化しやすく、ワクチンが効きにくい可能性のある変異株がラオスを含む世界各地で報告され,急速に従来株からの置き換わりが起きつつある状況です。変異株に対する感染予防策は基本的に従来と同様ですが、引き続き関連情報に注意を払いながら,以下に従って一層の予防に努めてください。
(1)できる限り3密(密閉空間,密集場所,密接場面)を避け,家や職場などでは十分な換気を行う(30分に1回以上,数分間程度,2方向の窓を全開にする。窓が1つの場合にはドアを開ける。)
(2)流水で30秒以上かけた丁寧な手洗いを行い,また手洗いができない場合は擦式アルコール消薬(濃度60%以上95%以下のエタノール)を携行するなどの手指消毒を徹底する。
(3)人と会話等をする場合にはできる限り2m以上の距離をとる。距離がとれない場合にはマスクを着用する(マスク着用中は強い負荷の作業は避けて,こまめに水分補給をする。また,エアコンを使用するなど熱中症に注意する。)。
(4)マスクがない場合,咳やくしゃみをする際にティッシュやハンカチ,袖や肘の内側を使って口や鼻を押さえる(咳エチケット)。
(5)体調がすぐれない時には外出及び人との接触を控える  
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
 
 引き続き,当館からのお知らせ及びラオスCOVID19対策特別委員会の発表にご留意願います。
 
【問い合わせ先】 在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp
 
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