新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例及び死亡者 2月5日~7日及び自宅療養の条件)
令和4年2月7日
【ポイント】
〇2月7日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、2,887名の検査を行い、282名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計136,720名になりました。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおりです。
・フアパン県79名(市中感染)
・首都ビエンチャン51名(市中感染48名、輸入症例3名)
・サイソンブン県40名(市中感染)
・サワンナケート県19名(市中感染18名、輸入症例1名)
・ボリカムサイ県14名(市中感染)
・サイニャブリー県13名(市中感染)
・アッタプー県12名(市中感染)
・シェンクワン県11名(市中感染)
・カムワン県6名(市中感染)
・セコン県6名(市中感染)
・ビエンチャン県5名(市中感染)
・ボケオ県5名(市中感染)
・サラワン県5名(市中感染)
・チャンパサック県5名(市中感染4名、輸入症例1名)
・ウドムサイ県5名(市中感染)
・ポンサリー県4名(市中感染)
・ルアンパバーン県2名(市中感染)
〇ラオス国内において、新たに5名の死亡者が確認され、累計死亡者は574名となりました(首都ビエンチャン3名、ルアンパバーン県1名、カムワン県1名)。
○5日及び6日に発表された新規感染者数は、以下のとおりです。
<2月5日>
検査数:2,906名
新規感染者数:488名
死亡者数:3名
<2月6日>
検査数:2,906名
新規感染者数:290名
死亡者数:4名
〇6日の会見では、自宅療養の条件について以下のとおり説明がありました。
・電話でホットライン164に連絡し、新規感染者の登録をした上で、医師と相談すること。
・自宅に隔離できる部屋があること。
・軽症であること。
・ワクチンを接種済みであること。
・60歳以下であること。
・持病がないこと。
・妊娠していないこと。
・薬局などで購入できる血中酸素濃度計を装着し、測定値が95%以上であること。
・毎日体温測定をすること。
・解熱剤やビタミン剤などを準備すること。
・医師と相談して治療薬を服用すること。
【新型コロナウイルスに関する厚生労働省HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
●領事サービスの事前予約制
新型コロナウイルス感染拡大により、当大使館でのパスポート、証明、戸籍届出等の領事サービスを事前予約制とさせていただいています。ご予約は、(1)お名前(漢字とローマ字)、(2)在留届ご提出の有無、(3)ご用件、(4)来館予定日時(当館開館日の9:00~12:00、13:30~16:00の間でお選びください。)をご記入の上、consular@vt.mofa.go.jpまでメールでお願いいたします。
在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp
※大使館からのお知らせメールの配信停止は、以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/delete?emb=lao
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止されたい方は、以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
〇2月7日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、2,887名の検査を行い、282名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計136,720名になりました。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおりです。
・フアパン県79名(市中感染)
・首都ビエンチャン51名(市中感染48名、輸入症例3名)
・サイソンブン県40名(市中感染)
・サワンナケート県19名(市中感染18名、輸入症例1名)
・ボリカムサイ県14名(市中感染)
・サイニャブリー県13名(市中感染)
・アッタプー県12名(市中感染)
・シェンクワン県11名(市中感染)
・カムワン県6名(市中感染)
・セコン県6名(市中感染)
・ビエンチャン県5名(市中感染)
・ボケオ県5名(市中感染)
・サラワン県5名(市中感染)
・チャンパサック県5名(市中感染4名、輸入症例1名)
・ウドムサイ県5名(市中感染)
・ポンサリー県4名(市中感染)
・ルアンパバーン県2名(市中感染)
〇ラオス国内において、新たに5名の死亡者が確認され、累計死亡者は574名となりました(首都ビエンチャン3名、ルアンパバーン県1名、カムワン県1名)。
○5日及び6日に発表された新規感染者数は、以下のとおりです。
<2月5日>
検査数:2,906名
新規感染者数:488名
死亡者数:3名
<2月6日>
検査数:2,906名
新規感染者数:290名
死亡者数:4名
〇6日の会見では、自宅療養の条件について以下のとおり説明がありました。
・電話でホットライン164に連絡し、新規感染者の登録をした上で、医師と相談すること。
・自宅に隔離できる部屋があること。
・軽症であること。
・ワクチンを接種済みであること。
・60歳以下であること。
・持病がないこと。
・妊娠していないこと。
・薬局などで購入できる血中酸素濃度計を装着し、測定値が95%以上であること。
・毎日体温測定をすること。
・解熱剤やビタミン剤などを準備すること。
・医師と相談して治療薬を服用すること。
【新型コロナウイルスに関する厚生労働省HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
●領事サービスの事前予約制
新型コロナウイルス感染拡大により、当大使館でのパスポート、証明、戸籍届出等の領事サービスを事前予約制とさせていただいています。ご予約は、(1)お名前(漢字とローマ字)、(2)在留届ご提出の有無、(3)ご用件、(4)来館予定日時(当館開館日の9:00~12:00、13:30~16:00の間でお選びください。)をご記入の上、consular@vt.mofa.go.jpまでメールでお願いいたします。
在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp
※大使館からのお知らせメールの配信停止は、以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/delete?emb=lao
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止されたい方は、以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete